「自分の部屋を片付けたいけど何から始めたらいいかわからない」
「将来使えそうだからもったいない」
「思い出の品だから捨てることができない」
このような悩みを持っていませんか。
実は上記は全て私が片付けをするまで持っていた悩みでした。
しかしこんまりさんこと、近藤麻里恵著「人生がときめく片づけの魔法」を読み実践することで部屋を片付けることができ、今まで捨てることができなかったものを捨てることができました。
具体的には
・離婚したのに持っていた結婚指輪、
・結婚生活で使っていた棚やカラーボックス
・思い出の写真
などなど
この記事では本を読み片付けを実践した方法を解説します。
片づけに一歩踏み出そうとしている人はぜひご覧ください。
著者の紹介
1近藤麻里恵(こんまり)さんとは
2010年に出版した初めての著書『人生がときめく片づけの魔法』が世界40カ国以上で翻訳出版され、シリーズ累計1400万部を超える世界的大ベストセラーになっています。
2015年、米『TIME』誌で「世界でもっとも影響力のある100人」に選出され、活躍の場を海外にまで広げられています。
2021年に公開された新シリーズ『KonMari〜“もっと”人生がときめく片づけの魔法〜』はテレビ界のアカデミー賞といわれるエミー賞を受賞<デイタイム・エミー賞>。
現在は、こんまり®メソッドを使った片づけレッスンを提供する「こんまり®流片づけコンサルタント」を育成し、日本を含め世界約60カ国で900名以上が活躍しています。
詳しくはホームページをご覧ください

捨てられない2つの原因
捨てられない原因は2つのみです。
「過去に対する執着」と「未来に対する不安」です。
「過去に対する執着」が大きい人は、
・別れた恋人が忘れられない
・過去の成功体験が忘れられず、やり方を変えることができない人が多いです。
一方で「未来に対する不安」が大きい人は
・やりたいことを仕事にするのではなく、大企業や資格をとっておけば安心
・好きな気持ちではなく、この人といれば将来安泰である
という風に考えます。
私の場合はこの両方がありました。
具体的には
・楽しかった思い出の品(写真)だから捨てられない(過去に対する執着)
・将来的にこの棚は役に立ちそう(未来への不安)など
これらは家庭の影響があるかもしれません。
私の家では、
「もったいない」
「まだ使える」
とポケットティッシュや着ない服が大量にありました。
兄弟が多い人やおじいちゃんやおばあちゃんが身近にいた人はこのような思考になりやすいと私は思います。
「一度片づけたら、絶対に元に戻らない」画期的な片づけ法
「過去に対する執着」や「未来に対する不安」を克服するために大事なことは「今、自分にとって大事なものをはっきりさせること」です。
その大事なものをはっきりさせるためには、不必要なものを捨てることです。
新しいものや情報などは必要ありません。
自分が持っているモノとていねいに向き合い捨てていくことが大切です。
そこで著者が編み出したものがこんまり®メソッドです。
片づけを通して自分の内面を見つめることで、自分の価値観を発見することができます。
こんまり®メソッド『5ステップ』
このメソッドで大事なのは5つのSTEPを押さえることです。
STEP1 「理想の暮らしを考える」
STEP2 「モノ別」に片づける
STEP3 触った瞬間に「ときめき」を感じるかどうかで判断する
STEP4 正しい順番で片づける
STEP5 家にある「あらゆるモノの定位置」を決める
5つのSTEPはどれも大事です。
しかし私が特に重要だと思ったのがSTEP3とSTEP4です。
まずSTEP3の触った瞬間に「ときめき」を感じるかで判断する。
これは実際にやってみると自分の気持ちに向き合うことができます。
私も最初は半信半疑でしたが、やっていくうちに感覚が研ぎ澄まされていきます。
次にSTEP4の正しい順番で片づける
具体的には、衣類、本類、書類、小物類、思い出の品です。
この順番は必ず守ってください。この順番で片づけることで「ときめき感度」が少しずつ磨かれ、スムーズに片づけを進めることができます。
実際私も片づけを進めるに連れて、捨てるスピードが早くなっていきました。
片付けを始める前から捨てるのに躊躇っていた写真や思い出の品も最後にはスムーズに片付けることができました。
まとめ
まとめると片づけができない原因は2つです。
「過去に対する執着」と「将来に対する不安」です。
この2つを克服するためには自分にとって必要なものをはっきりさせることでありそのために不必要なものを捨てることが大事です。
その捨てる方法としてこんまり®メソッドを紹介しました。
私自身も実践し、片づけをすることができたのでおすすめの片づけ法です。
読者の皆さんもぜひ本書を手に取って、片づけを進めてみてください。